超絶音質のSteelyDanのGAUCHO
SteelyDanのGAUCHOといえば、楽曲も良いのだが、泣く子も黙る超高音質な録音とスタジオ処理で知られている。なんやら音質にこだわりまくりのエンジニア作成したというサンプラーでドラムをプログラミングしているらしい。もともと、SteveGaddなど起用していたバンドだから、ドラムの音は無駄がなくシンプルな傾向だが、このマシンは凄い。ドラムだけでなくどの楽器も際立って居る。
これをハイレゾFLACで購入して我が家のステレオで再生・・・・他の音源の比ではない。
非常にクリアでコンプレッサも押さえ気味とかで音もでかい。「いいじゃん」
ハイレゾといえば、最近、マーラーの交響曲8番もFLACで購入
これも古い録音だが、音は割と良さそう。でも我が家の部屋では物足りない。
もっと大きな広い部屋で近所を顧みず大音響で聴きたい。もちろん大きなスピーカーで・・
ときにFLACやDSDは異次元の音を聞かせてくれる。もちろん、音源の状態が大切だが。
久しぶりにレコードを引っ張り出してClifordBrownを聴いたがレコードも捨てがたい。プチプチがたまらなく懐かしい。
しかし、実はアルバム作品としては摩天楼やプレツェルが好きだったりする。
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